【日常】雨男と雨 その3
いつも閲覧頂いている皆様(^^♪
超絶雨男J-papaです。
昨夜から「昼頃から雨模様」と聞いてはいたので「昼までに帰れば何とかなる」とか「今日これくらいなら大丈夫やろう」という願いで朝から出掛けましたが、結果は・・・
昼前から雨でした(出先で外の景色を見た時に傘をさしている人を見た段階で終わっておりましたが・・・)
小雨でしたが、雨の中を濡れながら自転車をコギコギ
(´;ω;`)ウゥゥ
何故にこうもピンポイントに雨に当たるのか!
( ー`дー´)キリッ
・・・
そんな事、僕の方こそ知りたいわっ!!
という事で何故にこうも雨に当たるのか考えてみようと思いました。
その1
「日頃の行いが悪い」
よくあるパターンの一つですが、思い当たる節はないんですよねぇ・・・
そんなに日頃から素行不良ではないはずなのですが
(自分で言うな!)
という事で、次!
その2
「天気予報を信じすぎる」
ニュースやらで天気予報はよくチェックはしており、今日も「昼頃から雨」は頭にありました。
が、昼前から雨。
「昼頃」という言葉は今更のように考えてみると、ものすごくアバウトな表現ですよね?
昼頃って一体何時から何時を指すのでしょうか?
僕は正午を目処に考えていますが、それは甘い考え?
では次!
その3
「雨の神様がいる」
その1によく似たものかと思いますが、風神雷神のように雨だから雨神様?が雲の上から見ていて「しめしめ、あいつが出てくる頃に雨を降らせてやろう」と雨を降らして下さる・・・
・・・
そんな訳あるかっ!?
以上、雨男と雨についての考察でした。
皆様はこういった体験はございませんか??